2007年10月19日

続・わんこのごはん

我が家でのわんこのごはんについて以前触れました。

私は小さい頃から犬と生活してきましたが、飼っていたのはとても丈夫な犬種ばかりで、どちらかというと大きな犬が多かったんです。

自分の犬として飼ったのはアイヌ犬(北海道犬)が初めての事で、優しくて、強くてちょっとやそっとでは倒れない犬でした。
かなり長生きでしたし、犬というのは丈夫なのだと思っていました。
沢山食べるものだとも思っていました。

ところがです。外で飼う犬はちょっと困難である。と言う事から、我が家にやってきたのは、ミニチュアダックスフント、ミニチュアシュナウザー、チワワでした。

ミニダックスがやってきた時、私はスタンダードのダックスとの余りの性格の差に驚いたのと同時に、犬にはそれぞれ性格があり、家族と合う、合わないで選ばなくてはならないのだと痛感しました。
お利口さんもいるとは思うのですが、我が家に来たのはとことんお馬鹿でした。他の子(先日死んでしまったブラックのシュナウザー)が超控えめなのに対し、奴はとことん押しのけてやって来るわ、なんでもかんでも噛みちぎるわで憔悴するほどすごかったです。
珍しいカラーだったこともあり、どうしてもと言われ引き取られました。しかし、その時、惜しいというよりは、ほっとしたのが本音で、我が家のような多頭飼いの家では非常に扱いが難しく、他の子を可愛がると嫉妬していじめてしまうという事が多発していたので1頭だけ飼いたいのですと言われたときは、本当に助かりました。

では一方ミニシュナウザーはどうだったかというと、先日ブラックの子が死んでしまった時は私は本当にショックを受けたわけですが、本当に良い子でもう本当にこの犬種にはありえないほどお利口さんでいつも控えめに待っている子でした。
ワンワンきゃんきゃんすることもなく、静かに自分の番を待っている子でした。放っておくとラスタみたいになるので、何時間もかけて毛を刈ってあげて、キレイになり、かっこよくなったね!というとすごく喜んで嬉しそうにしていた矢先のことでした。
死んでしまうかもしれないところからずっと看てきたので忘れることができません。もしかするとあんな子にはもう会えないかもしれないと思ってます。

性格の差といえば、実はもう1匹プラチナホワイトのシュナウザーがうちにはいたのです。その子は夏の暑くてどうにもならなかった時に弱ってしまい、どうすることも出来ないまま、手の施しようのないまま死にました。今年の夏は涼しいはずの我が家は熱帯と化し、犬をなくしました。ただ、暑さのせいだったのか、疑問です。死因は腎不全だからです。今までこんな事を経験したことはありません。
プラチナの子はわがままな子でした。怒られても絶対言うことを聞きませんでした。元々お馬鹿だったのか、小さい頃から厳しくしつけてもどんな方法を使っても理解しようとはせず、頑固にマイペースでした。元々頑固だと言われている犬種なので仕方ないことかもしれません。我が家で一番の美人だったのは言うまでもなく、非常に美しい子でした。
でもやはり本当に暑さで亡くなったのかはちょっと疑問に思ってる部分もあったりします。熱中症と言われれば納得なんですが…

長くなりましたが、なぜこんな事が起きてしまったのか…

実は、私が一番反省しているのは、夏の暑くなりかけの時期に何も考えず、全員が成犬になったということもあって、デブになるのを避けるため、ごはんを切り替えてしまったのです。他から頂いたごはんでした。

それまで、きっちりとAAFCO基準のものを与えていたにも関わらず、突然頂いたごはんがあって、成犬用と記されていたのでそちらをあげてしまいました。
悲劇はそこから始まりました。みなさんはご存知でしょうか?ペットフード生産の裏の事実を。
私は、知識はあったのですが、まさかそんなひどいとは思っていませんでした。まさかその安易な行動がわが子のような犬たちに悲劇を起こすなんて思いませんでした。売られているものですし、実際それを食べて暮らす子だっているのですから。
安いペットフードは腐敗しているような肉や安全確認されていない肉で生産されていることが多いという話です。

しかし、我が家にいるチワワの一匹(一番のお利口さん)だけがそのごはんを一切食べようとしないのです。そこで気づくべきでした。
けれど私は嫌なんだなあーと思い、その子だけ違うごはんをあげていました。元々からだの弱い子だったのもあり、食べられないのだな、と思ったのです。その子は他の子達がそのごはんを食べている間、私の作ったものを食べることになりました。
その子がそのごはんの匂いを嗅ぎ、「ママ、これやだよ。。」と泣いたときに本当の意味を理解すれば良かったのです。

体重をコントロールするどころか、あれ?と思ったときは既に遅く、犬たちの体調は非常に悪くなっていました。

それまで、私がしてきた努力や愛情なんかは全て吹き飛びました。
基準から外れた、ごはんを食べさせると本当にダメなのです。
一体何が入っていたのでしょうか?一体何が原料だったのでしょうか?
AAFCO基準のペットフードは過剰な宣伝もしなければ、美味しいのか美味しくないのかさえ分からないです。けれど、それはわんこたちを見れば一目瞭然なのです。

毛づや、目の輝き、行動、うんちの色や形や柔らかさ。。

我が家ではオーガニクスを与えたりもしていましたが、結構胃腸の弱い子が多く、調子が悪くなると、すぐに病院食になっていました。
オーガニクスは粒が大きいのでニュートロがいいかんじです。
オーガニクスの粒が小さいのが出ると結構嬉しいんですけどね!
美味しいようだし、カロリーもあってチワワにはもってこいだと思ってますが、、何せ粒が大きいの。。
ナチュラルハーベストもお勧めします。
缶詰も本当に良く食べてくれます。こちらは胃腸が悪いときも大丈夫。

我が家ではそれにミラコートをプラスしています。
手作りごはんのときはナチュラルハーベストの粉末のふりかけをかけたりもします。

困っている時はユカヌバも利用したりします。最初の頃食べていたのはユカヌバだったのもあり、頂くのも多いのがこのごはんです。

サイエンスは緊急事態でしか使いません。

ころころごはんは変えませんが、より美味しいものを食べさせてあげたいと思うことしばしばで、つい色々試したくなる私です。

ワンコたちによって、好きなものが違います。
米が大好きだったり、野菜が好きだったり、鶏肉が良かったり、ラムじゃないとプイとしたり…
しかし、贅沢できるセレブ専業主婦でもない限り、全員違うものをあげるのは無理。
子供と同じで「がまんしなさい!栄養あるんだから!」と言ってしまいます。
するとしぶしぶ食べます(笑)

今後も本当に気をつけていこうと思っています。
まずはまだまだ消えない、ショックを癒すことから始めています。
posted by てぃあら at 18:47| わんこのごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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